塾講師のバイトをしていると、必ず一度は気になるのが住民税。
特に社会人や大学生で「副業」「掛け持ち」の場合、
・会社や親にバレない?
・いくらくらい引かれる?
・確定申告は必要?
こうした不安を持つ人は多い。
結論から言うと、
仕組みを理解して正しく手続きすれば、ほぼ問題にならない。
この記事では、塾講師歴10年、大学生バイトから社会人副業まで経験した立場から、塾講師バイトと住民税のリアルを全部まとめる。
塾講師バイトで住民税はかかる?
結論:かかる。
塾講師バイトの給料は「給与所得」。
金額に応じて住民税が発生する。
目安はこれ。
・年収100万円前後 → ほぼかからない
・年収100万〜200万円 → 数千円〜数万円
・それ以上 → それなりに発生
住民税は「前年の所得」を元に、翌年6月から支払う仕組み。
今バイトを始めたばかりでも、来年になって急に通知が来ることがあるので注意。
住民税でバイトがバレるって本当?
よくある噂だけど、半分本当で半分ウソ。
ポイントは「住民税の納付方法」。
特別徴収
会社が給料から天引き
副業分が合算されると、会社に違和感が出る可能性あり
普通徴収
自分で払う
会社や親に知られにくい
塾講師バイトを副業でやっている社会人は、住民税を普通徴収にするのが基本。
塾講師バイトは普通徴収にできる?
できる。
確定申告をするときに、
「住民税に関する事項」
→ 自分で納付(普通徴収)
を選ぶだけ。
これを忘れると、会社に副業分の住民税が合算されることがある。
大学生の場合は、親の扶養に入っているかどうかが別の注意点になる。
大学生の塾講師バイトと住民税の注意点
大学生で一番多いトラブルはこれ。
・年収103万円を超える
・親の扶養から外れる
・親の税金が増える
住民税だけでなく、扶養控除にも影響する。
塾講師は時給が高いので、
気づいたら超えていた、というケースが本当に多い。
月8〜9万円を超えそうなら、一度年収を計算しておいた方がいい。
塾講師バイトで確定申告は必要?
条件次第。
確定申告が必要なケース
・2か所以上から給料をもらっている
・副業収入が年20万円を超える(社会人)
・源泉徴収されていない
塾によっては、源泉徴収されていないこともある。
「年末調整されてるから大丈夫」と思い込むのが一番危険。
実際、住民税で困ったことはある?
正直に言うと、
仕組みを知ってからは一度も困っていない。
逆に困っていた人は、
・何も知らずに確定申告しなかった
・普通徴収を選ばなかった
・収入を把握していなかった
この3パターンがほぼ全部。
住民税は「隠すもの」じゃなくて
「分けて払うもの」。
この意識に変わるだけで、不安は一気に減る。
塾講師バイトを安心して続けるためのチェックリスト
最低限、これだけ確認すればOK。
・自分の年収はいくらか
・源泉徴収されているか
・副業なら普通徴収を選んでいるか
・親の扶養に入っているか(大学生)
これを把握していれば、住民税で詰むことはほぼない。
まとめ:塾講師バイトと住民税は怖くない
塾講師バイトは、
時給が高く、スキルも残る良い仕事。
住民税が不安で避けるのは、正直もったいない。
正しく知って、正しく払う。
それだけで問題は起きない。



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